One World Scouting

ボーイスカウトを巡りながら世界一周!!

時にはスカウト、時にはバグパイパー、書道家、ドラマー、などなど…

なんだかよくわからんがとりあえず燃えてる21歳の日々です。
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    One World Scouting ようやくの〆記事。
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      お久しぶりです。まだこのブログを見てくれている人はいるのでしょうか。
      帰国してはや8カ月・・・
      髪の毛もただの好青年きどりに戻りました。この記事は去年の11月に書いていたものですが、アップしていませんでした。
      大した理由はありませんが、なんかだらだら引きずってきてしまいました。
      読んでやってください!


      どたばたしていて、旅に出てから一年を過ぎてしまいました。

      すっかり日本の日常に戻っています。

      ふと、世界一周に出ることを決定したとき、(去年の夏、大学の先輩と食堂で話をしていたときですが) を思い出しては、あのときのようなアツい気持ちにひさしくなっていないなぁと思います。

      あのとき、全身の血がたぎり、肉がおどるのをおさえられない圧倒的な興奮におれは包まれていました。
      でた、「血沸き肉踊る」ですね
      ちなみに思いましたが、昔の人はいいことをいいますな!慣用句って的確だなとつくづく思う

      アドレナリンがどばどばとか、脳内スパークとかいろいろ言い方はあるようですが、皆さんもこんな経験は一度や二度あるんじゃないでしょうか。

      あの瞬間にもう一度戻りたい感じですね。
      旅のどの瞬間よりも、あの時に戻りたい気持ちが一番強い。
      もちろん旅路を思い出して帰りたい場所や会いたい人たちはたくさん出てきますが、そりらよりも、あの時に戻りたいのはなぜなのか!

      たぶん、ずべての旅の原動力がここにあり、すべて、あの時の血沸き肉踊るすばらしい感覚あってこそだからなのかなと思う。
      旅の中でも、あれを超える瞬間はなかった。意外にも。
      毎日あんな気持ちで一日一日を迎えられたらどんなにいいだろうか・・・。
      いやー 心臓に負荷が大きすぎるために早死にしそう

      これからも、あの感覚を求めながら毎日やっていこうと思っています。
      この旅、すべてをひっくるめて一番大きいことは、あの何かを前にしたときの圧倒的興奮、「血沸き肉踊る感覚」を経験できたことかもしれない。
      「あんなかんじ」になれる時がある と。

      それはおれにとっては「旅」だけではないだろうから、まだまだやることはたくさんだと思っている。
      たぶん、おれは「冒険とか未知への突入」 的なことに興奮する性なんじゃないかと思う。
      そっち系で生きていきたいですね。 そっち系で。

      なんやら所信表明みたいでまじめでいやだなー

      旅そのものを振り返ると、やはりボーイスカウトに照準を合わせて回ったのは良かったですね。
      フィールドは街だったが、わずかな手掛かりをネットで見つけては歩きまわってオフィスに辿りついたり、そこからできた人のつながりを次の国、次の国とつなげていくプロセスは面白かった。
      ゼロスタートでがんばったその結果、すべての国でボーイスカウトに到達できて、いろんなおいしい目にもあわせていただいた。
      いろんな人に世話になった・・・

      ↓世話になった数ある家庭のひとつ。@ボリビア



      最後のゴールが世界ジャンボリーになったのには完璧すぎて笑っちまいます

      おれの探していたものは「ボーイスカウト」だったが、やってることは海賊とか発掘とか宝探しの旅と同じだなと気がついた。
      対象がボーイスカウトか金銀財宝か遺跡か… の違いだけで。

      また、この世の「縁」というかめぐりあわせの奇遇さ、おもしろさも何度も味わった。

      おれなんでこんな奴と出会って一緒にいるんだ?とか
      よくもまあ広い世界、流れる時間の中で、同じ場所、時間に居合わせたもんだ とか
      よくもまぁその場所(ケニアのスラムとか)で襲われなかったね とか
      強盗に巡り合ってしまうのも縁・運ですし・・・。

      自由な旅、という選択肢が無限にある中で、おれが選んだコース、時間が決めた、「それでしか味わえない一回きりの旅」をしていたことを強く実感します。

      まぁ人生そのものがそんなんだろうけど、より旅の道中を振りかえると
      あのときこうしていたらどうなったのかなぁ とか、なんでああなったかなぁ とか 考えても答えが出ないことも考えてしまうわけです。

      あと、まるで俺は、「昔の人」のようであったと思います。
      全財産がバックパック2つ。おもさ25キロとちょい。本当に必要なものはえりすぐってて予備はないわけです。あと金もあんまない
      まあ314日の旅で、たった1回しか使わなかった変圧器と、ヒートテックインナーの下(しかも死海での水着がわり使用のみ)は捨ててもよかったかな

      ↓あたかもイアン・ソープ(競泳選手)


      そんな中、物が壊れたりすると、なんとかして直そうとか、方法を考えて工夫でなんとかしようとがんばってた。お金で解決できないので工夫で解決するというやつですな

      例えば
      愛用の赤の小笠原で買ったビーサンの鼻緒がちぎれかけたとき、買えばいいのに、お気に入りだったためなんとか直そうと煙草の火で溶かしてみたりナイロンロープをほどいて糸を作って縫い合わせたり・・・。
      昔の人みたいに工夫してたわけです。
      なんとかしようと工夫すると、結構いろいろできるもんですね

      それにしても予想以上に旅は面白いことだけではなく、孤独な時間も多く、自分と向き合うことばかりでした。

      たぶん、長期の一人旅をしたことのある人ならわかると思いますが、旅には孤独がつきものです。
      おれは一人でも別にさびしーとか思わないし、ぜんぜんホームシックにもならないハートの持ち主であるので、別に って感じでしたが!

      そんなときは、自分を客観的に考えてみると、むしろ「こんな日本から遠く離れた場所でひとりたたずむおれ かっこいいな」 と思えてしまったりする。
      孤独な自分に酔いしれるという変な感じである
      そんなときは、煙草の一本もふかしてやりたくなります。雰囲気的に (煙草はすわない)

      ↓これは煙草ふかしたいNo1シチュエーションであります。@ヨルダン


      んーあと、
      日本では、いろんなことを気にしながら生きている気がします。
      海外では気にしなかったこと、気にならなかったことが日本ではとても気になったりする。
      今は、それをしゃにむに無視しようとしている自分もいますが。

      日本ではこうすべきだから・・・ とかいう考え方や、他人からの目線 とか。
      それらがすべて旅中はどうでもよかった。
      おれは旅人という自由の鳥(人)だし、この国もおれの道中の一つだし、そもそもおれはこの国には属してない。
      やばかったら次にいっちゃえー みたいな感じもおそらく深層心理にはあったんじゃないかと。

      日本に属していて、おれは日本で生きていく人間だ ということが、たぶん脳の奥底のほうであるんだろうなぁー。
      「そうなの?」とスンとした顔して聞かれたら、「いや・・・」と深々と考えこんでしまいそうですが。

      それと、旅中は「なんでもあり」という頭になっていた気がする。
      ああ、こんな生活もあるんだー こんな人もいるんだ と、それがダメとか良いとかいちいち考えること、判断をしなくなっていた。
      ただ、へー。それもありだね、これもありだね という感じ。だから、途中からある意味これは旅に慣れすぎたために起きる思考停止状態だな と少し危惧し始めた記憶があります。

      判断の軸は失っちゃいかんな と。
      フラットになりすぎて、そこから何も感じない、自分の意見を持つことがない という状態になってはいかん と思ったのであります。
      偏見を捨てられた、固定観念がうすれた というプラスにとらえることもできますが・・・。

      と、まぁ 周りの皆さんからは、「世界一周なんてすごいね!」とか「成長したんだろうね!」とか言ってもらいますが、
      結構おれ自身は自分のダメなとこに突きつけられたり、気づいてしまったり・・・。そういうダメーなかんじもいっぱいある旅なんですよー と言いたい。

      もちろん、超いい旅でした。

      いろいろ置いといて、とにかく飛び出すことの面白さ、自由に過ごす時間のよさ、大陸縦横断という達成感、でも日本にる人たちとのつながりを保っていたい気持ち、帰ってきておれの姿を見せたい という気持ち、日本はいいなぁ という気持ち
      いろいろな相反する感情が常にあった。まぁ俺ってそんな感じか、と思います。
      おれは生粋の旅人にはなれないな とも思う。

      おれ本当に世界を旅してたっけ?となっていると先日書きましたが、自分で作ったるルートマップを見ると、まぁず「世界を股にかけちゃった」じゃないか俺 と思います。

      よくもまあこんなに移動したなー
      というのがすがすがしい率直な感想である。さすがに達成感ありますよ

      旅に出る前と、出た後の変化ってあるか?とよく聞かれます。

      その答えは・・・ 

      いまはやりたいことだらけ。ということかもしれない。旅の途中、いろいろなアイディアが浮かんできて、これは実は予想外でした。
      若手企業家が言ってそうな、インプットからのアウトプットです。
      とくに、自分のこれからの将来像については、旅前―旅後では大きく違うものがあります。
      詳細は秘密ですが!

      たぶん、またそれをいざやるぞ!と行動を始める瞬間にはまた、おれの血は沸き、肉は踊るんだろうと思います。そうありたい

      あと、思うようになったこととして、「スンとした顔で「だからなに?」と自分に聞いてみなさいよ」 ということがあります。
      「それがどうしたの?」と(スンとした顔で)聞かれたら、「えっ・・・」とたじたじしてしまうような理由で、「できることをしないこと」って結構あるな。と思うからです。

      いやー、血沸き肉踊りながらスタートしたこの一年。
      スウェーデンのジャンボリー会場に着いたとき、ウラジオストクを船で出たとき、境港についたとき、そして今、終わりに向かうときっていうのは、しんみりとした充実感、達成感があります。

      灯油をぶっかけて、誤報で消防が出動するくらいの炎で始まったキャンプファイヤーが、焼き芋をするに最適な「おき火」になっておわるイメージです。

      なんとも適切な表現ができてうれしい。

      では、適切な表現もできたので、これにて一年以上にわたるOne World Scouting プロジェクト終了!(プロジェクトというとかっこいいな)

      皆さんからの声は本当にありがたく、うれしかったです。ありがとうございました。

      以上!

      | - | 08:51 | comments(2) | trackbacks(0) |
      世界一周リレーインタビュー2
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        世界一周リレーインタビュー 続きをいきます!
        アフリカ篇!

        クエスチョンはサウジアラビアから・・・

        Qサウジアラビア→「スカウティングとはなんだと思いますか?」



        うえの青年バラカタ君はその名の通り(?)ボディービルダー。っぽい名前でしょう
        下のおじさん、マティアス氏にはずっとホームステイさせてもらっていて、それはもう恩人。
        前歯に隙間があるのは、それがアフリカではイケてるファッションだから(という伝統がある)です。

         

        Qエチオピア→ 「人生の幸せとはなんですか?」
        A→ケニア 「神の御心のままに生きること」


        ケニアのスカウトたち。前夜、狂ったようなキャンプファイヤーを見せてくれたのが下の男。
        上の男はさっさとお気に入りの女子をみつけてずっっっと脇で口説いてた。穏やかそうな顔して、やりおる


        Qケニア→ 「2011年の目標は?」
        A→タンザニア 「ホテルをもっと繁盛させて、いいレストランにもすること」


        タンザニアの楽園、「ザンジバル島の隠れスポット、ジャンビアーニビーチ」の日本人隠れ宿のスタッフたち。
        上の方ですが、とても親切なオーナーで、大人気です。電気なし、ガスなし、水道停まる の悪条件の中結構な客が口コミで集まる。


        Qタンザニア→ 「マラウィ人の国民性とはなんですか?」
        A→マラウィ 「」※失念!すいません!記録もみつからん・・・


        マラウィの大学ガールたち。上の写真の赤いガールがこわすぎる
        しかし斬新な髪型がおおいな


        Qマラウィ→ 「あなたたちの伝統的な結婚式はどんなかんじですか?」

        A→ザンビア 「男性が女性の家に行き、動物とお金をおさめてます。その後、一つの家族として一緒に踊ったり歌ったりして結婚を祝います」


        ザンビアの観光地、リビングストーン(ビクトリアの滝への拠点)の道端でたまってたおっさんたち。観光客にアートを売っている集団です。
        俺がこれやってた直後に観光客みつけてダッシュで向かってってしまった。
        ありがとうおっさん。


        Qザンビア→「あなたたちの信仰とはどのようなものですか?」

        A→ジンバブエ 「私たちはキリストに対して祈ります」


        ジンバブエのおっさん二人!お二人ともボーイスカウトジンバブエ連盟の重要人物です。
        ずっとホームステイさせてもらっていて、大変にお世話になった!


        Qジンバブエ→ 「あなたたちはどのように訪問者を歓迎しますか?」

        A→ボツワナ 「訪問者に笑顔で挨拶をして、招待して、飲み物を勧めます(特にお茶)」


        ボツワナ大学にて!
        滞在5日という最短滞在国であったボツワナ・・・。そこで偶然であった日本人学生が留学してたのがここでした。
        なんとも奇遇。


        Qボツワナ→ 「日本の状況をどう感じていますか?(3/11の地震を指している)」

        A→ナミビア 「同じように痛みを感じています。日本の皆さんがこの震災を乗り越えられるよう、強くあることを願っています。」


        ナミビア大学にて!ティモ君。ナミビアでは震災をうけていろいろと考えたりネットを使って調べごとをしたり相談したり・・・。
        ほぼ引きこもってたので、久しぶりの外出がこの大学でした


        Qナミビア→ 「アフリカ地で初めてのワールドカップが(南アフリカで)開催されて、どう感じましたか?」

        A→南アフリカ 「アメージング! 最高だ!」


        南アフリカで会ったドミニクとその彼氏。とにかくドミニクは陽気で親切。決してかわいくはないがイケメンの彼氏をゲットした理由、それはまさに彼女のひとがらである。
        と思います。この解説だけは、させてください。
        大学を案内してもらったり、世話になった!


        Q南アフリカ→ 「アルゼンチンの象徴ともいえるものはなんですか?」

        はいここまでです!
        ここからマレーシア航空で一路、南米へ向かいます!
        後半はほぼ英語でしたが、アフリカにはそれはもう多くの言語があって、ほとんどの人が、英語と現地語を操ります。
        それに引き替え日本てほんとあれだよね と常々思っていた。

        顔つきも、各地によってビミョーに違います。

        しかし、たまにめっちゃ怖い写真がとれてしまうのがおもしろい。

        では!次回よりスペイン語域に突入いたします。

        | - | 12:29 | comments(1) | trackbacks(0) |
        世界一周リレーインタビュー
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           いやはやお久しぶりです
          もう帰ってきてから二か月近くたとうとしています。早すぎる

          ボリビアでかけたボリパー、頂点が伸びてきたせいで頂点付近のみボリュームゼロになり、さながら河童です。
          本来、おれは超細髪のストレート。
          しばしば、
          「それテンパ?」
          「ハーフ的なひと?」
          と言われます。君たち、長い付き合いじゃなかった?おれが純長野県人であること、ストレートヘアーであることを忘れたか。
          また、「後ろ姿ですぐわかりましたよ!」というおほめ(?)にあずかったり、すぐ覚えてもらえたり・・・。
          とまあ便利な髪型なわけです。これからどうしようか真剣に悩んでいます。

          しかし最近、とくに思うことですが、
          世界一周していたことが信じられない。バックパック2つにすべてを詰め込んで、国から国へと旅をしていたあの日々が、現実味のない想いでになってきています。
          そんなもんでしょうか?
          一個一個思い出は鮮明に思い出せますが、どうも日本にいると「世界一周」はやはり非日常すぎて、非常に遠い日々になってしまった気がする。

          あんなにのりたくねぇ、二度とするか!と思ったシベリア鉄道でさえ、甘美な魅力あふれるものに戻りつつあります。不思議なもんだ。

          そろそろ旅に出て一年たつのである。そろそろこのブログもまとめなければならねえ。
          ということで、これまでやってきた

          「リレーインタビュー」

          を公開していこうと思います!

          第一弾 アジア・中東編!!

          (リレーインタビューのルール:他国の人に聞いてみたいことは?という問いを日本からスタート。質問に答えてもらい、次の国への質問を考えてもらう、答えてもらう、質問してもらう の繰り返し)


          Q日本→「あなたの国のどこが好き?」
          べタな質問ではあるが、これがスタートだ!!レッツ!


          A→バングラデシュ 「コックスバザール(有名な観光地)」
          彼は、ゲイ疑惑のアシフ君。ホームステイ先の・・・。


          Qバングラデシュ→ 「なぜインドはフリーセックスの国になったのか?」
          アフシ君とゆかいな大学生仲間たち。ここでインドに対する大いなる誤解が判明!聞けるかこんなこと! と焦ったわ。
          やり直そうかとおもったが、あえてこのまま突き進むことに。


          アクシデントにより再スタート笑(インドで聞き忘れ笑)
          Q日本→ 「あなたの国のどこが好き?」


          A→ネパール 「雄大な自然とゆかいで親切な人々」
          彼らは全員スカウト関係者。屋内撮影のため、異様にみな黒い。おれと同い年くらい。
          このとき俺は酒に酔い、画面の黒さはどうでもよかった。


          Qネパール→ 「ネパールとどんな関係を望みますか?」
          しかし黒いですなー。怪しすぎな軍団じゃん。でもめっちゃいい人たちである。右のおっさんのバイクに乗ってエベレストを見に行きました。ドライビングテク半端なし!


          A→インド 「平和と友好」
          バングラデシュで知り合った日本人の女子大生からの紹介で、デリーで会ったアカーシ(右)とその友人。このターバンはシーク教とであることを示す !身長でかすぎ。


          Qインド→ 「ミイラはどこにいるの?」
          ふざけた質問。でもこういうのがもっと欲しかったかも!


          A→エジプト 「ピラミッドの中です」
          エジプトのスカウト、アラー君18歳。一番の友達です。いいやつ!スカウト熱心だし。
          とてもまっとうな回答をしてくれた。ウケた。


          Qエジプト→ 「日本についてどう思いますか?」
          まさかエジプト人からこの質問がでるとはね・・・。俺を意識しただろ!
          こんなパターンも来るのか―と思った瞬間。空気読みすぎだ、アラー!


          Aヨルダン 「豊かな工業国というイメージ」
          そうですな、これは世界中で共通の日本に対するイメージです。ここにあと勤勉とか空手とか侍 がたまに入ります。カメラ安いとか・・・。
          彼らは18歳の高校生。おれより3つくらい若い衆だ。


          Qヨルダン→ 「スカウティングは好きですか?」
          んー右の彼、いまみると斬新なスカウトサインしてますな。


          A→サウジアラビア 「Yes, I am 好きです!」
          これはアブドラジズ君。一歳年上で、大学で英語を学んでおり、ヒュンダイの自動車をのりこなす。
          一緒に砂漠で走ったり、ボーリングたり・・・。いいひげでうらやましい


          Qサウジアラビア→ 「スカウティングとはなんだと思いますか?」
          別れ際に彼のヒュンダイの車内であわててとった一枚だ。
          なんか、聞き手がどうなるかわからないから、ジェネラル(一般的)な質問にして?って言ったが、かれはスカウティングを愛しているため、この質問に!

          さあきになる次の相手は!アフリカ第一カ国目、エチオピアだ!
          この時点で、おれはエチオピアスカウト連盟と連絡が取れていない。
          もしかしたらスカウトに会えないかも・・・ という一抹の、いやかなり大きな不安をもって、この質問を次につなぐべく、サウジアラビアを旅だったのを覚えています。

          うーむ
          彼らはとてもよくしてくれた友であり、恩人だ。
          こういう写真を見るにつけ、世界各地でそれぞれ生きている彼らと俺の人生が、少しであれ交差したことを非常にスペシャルに感じるのであります。

          また会いたいもんです。

          では! 次はアフリカ篇です! スワヒリ語、きまっせ。おたのしみにー


          | - | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
          日本:とりいそぎ というやつ
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            こんにちは、お久しぶりです
            シベ鉄から降りたぜ!というところで記事が止まっていました。

            私はもう日本です。
            9月9日に帰国したので12日が経ったか。さあ台風15号です。
            そういえば先日22歳にもなりました。大人じゃーん

            まだまだ、旅が終わったという感じがしないのはきっとここまで日本中を移動してきて、転々といろんな場所でいろんな人に会う という生活が続いているからでしょう。
            新しく住むことになった場所も、シェアハウスというスタイルでキルギス人とイラン人がいます。
            キルギス人にあったことありますか!顔が日本人に激似です。

            そんなで、まだ次々と新鮮なものが現れる、すなわち旅の匂い漂う日々にいるわけです。

            感傷に浸るひまもねぇ
            終わったなぁ と思ったのはウラジオストクから船で出た時が一番強かったですね!



            やっぱ、船はいい。
            できることなら船スタートの船終わりがよかったですね。ゆっくり港を見ながら去っていく感じとか、入港していく感じがたまりません。



            さて
            旅のまとめ的なことも書こうと思うのですが、書き残したことがありすぎる笑
            しばらくは、旅の回顧録といいましょうか、そんな感じのことをしつつ・・・。
            もうしばらくこのブログにお付き合い頂ければ幸いです。

            ここまで皆さんにいただいたメールやコメント、本当にありがとうございました!
            帰国してからお会いしたみなさん、出国前に送り出してくださった皆さん、どうも小生のためにありがとうございます。
            小生という言葉にはまっています。

            こんな内容だけではつまらないので、日本に帰ってきて思ったことをかるく書きます

            .機璽咼浩鎖世膨挟尭阿靴
            電車中とかで車掌さんや物売りのねえさん(正式名称?)が、車両とかから出ていくときにお辞儀をしていくのを見たときに強く感動した。
            海外ではこんなことはまずない。
            シベリア鉄道のなかでは、上半身裸の兄さん(車掌)がトイレでバケツシャワーを浴びていた。オメーだけ浴びてんじゃねぇ 便所つかえないじゃん とちょっとイカッた思い出があります。



            ¬欺
            海外、とくに途上国なんかいくとする独特の匂いがない。
            ボリビアの魔女通りと呼ばれる場所では、変な粉やらリャマの胎児のミイラだの、超いい加減なバイアグラ的なものが売られていて、そりゃもうすごいくさい。
            あとアフリカ人独特の匂いってあるな。



            暑い
            日本は暑いです。 そんじょそこらの国より暑いんじゃないの?
            これぞ四季か!国によっては、乾季と雨季の「二季」 かわいそうなところでは聞ほぼ一年中同じ 「一季」 なんてとこもあるわけです。メリハってて日本はいいですね。

            ぬ_莎蔽磧▲ぅ鵐拭璽優奪肇フェ 日本でしか無理
            セキュリティとかマナーとか、そういうこと考えた時に、日本だからこそ成り立つ商売だなぁと思う。
            しかし、ぬすっとがやる気になったらいろいろできるぞネットカフェ。利用者の皆さんは気を付けましょう。
            ケニアのスラムのネットカフェは、PCが机に埋め込まれたり、鉄格子の中に入ったりしていました。



            ジ衆電話の腐敗っぷり
            帰ってきてしばらくはケータイがなかったので、久しく使っていない公衆電話をまあずよく使いました。
            ところが
            10円か100円玉しか使いえない上に、「100円はおつりがでません」
            このやろう と思いました。そして銭の消費の早いこと早いこと!つくづ世知辛えなあ ケータイはやくかおうと決意させられた次第です。
            でも海外だとテレフォンカードしか使えません とかばっかなんだけど、意外と今日の日本の公衆電話でも小銭が使えておどろいた。

            こんなところですか!まだありそうだけど今日のところはこんなもんです。

            感動的な最後に仕上げたいのですが笑 それはもう少しさきです。



            では!
            元気にタイフーンを乗り切りましょう。
            | - | 15:17 | comments(4) | trackbacks(0) |
            ロシア:極東、ウラジオストクより
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               こんばんは、死ぬかと思いました。
              やっっっとウラジオストクです。7日間シベリア鉄道の旅は予想を超えてクレイジーでした。
              サンクトペテルブルクであった日本人女性たちが、笑顔一切なしの真顔で「7日はきついなー!」と言っていたのも納得です。

              あまりにもでかいロシア。
              あんなもんよく作ったなぁ。枕木一体何本あんのよ・・・。
              ハラショーロシア人

              食う 寝る 出す 考える くらいしかすることがない。ああ俺は今まさに「考える葦」だな と思いました。
              最後は寝ることすらできなくなり・・・。

              しかし、マジで考え事に真剣にふけった7日間でした。それはそれでよかったと思っている。
              そして
              あまりの長さにだんだん何も感じなくなっていく心をいやしてくれる陽気で親切なロシア人たち。
              太った車掌のおばちゃん。←車掌さんも7日間ずっといた!超ハードウォークです。
              大変ありがたいお湯。
              たまに現れる絶景。
              停車駅。
              ノートとペン、考える脳みそ

              これらがなかったら俺はどうにかなっていた気がする まじで。
              まあ結果的に、気が付けば7日間は終わっていたのです。もう二度とするか!と思うけど・・・。

              冬のシベリア鉄道なんてのも、響きは最高にいいけどなぁ・・・。
              乗るなら刻む(途中下車)なりなんなり、すべきですね。そうしたら結構楽しいと思います。お勧めです。

              いつのころからか、シベリア鉄道でロシア横断 という響きに「憧れ」「浪漫」を感じるようになり、この世界一周の旅に組み込んで、いまそれを終えたわけです。
              正直、このシベ鉄でロシア横断 がロシア訪問を決めた原動力だったんだな 思えば。
              よく、
              やってるその瞬間はつらかったりするけど、それを思い出したり考えたりするだけで、魅力を感じてしまうもの、楽しい、たまらないもの ってあると思います。
              シベリア鉄道が、それだなー

              ネットの調子が悪く、さらに今日は最後の日にこれかって感じですがどうも「厄日」らしく、やたらアクシデントやら停電にぶち当たったりするのでもう少しちゃんとした記事やら写真のアップなどはまた後でします。

              とにもかくにも
              明日、日本に向けて船に乗ります。

              まじかー 
              列車内では心底「日本帰りたい!」と思いましたが、やっぱここにきて何ともなあ
              でも帰る。
              世界C周の旅が終わるのか!うそやん という感じ。

              それではとりあえず今日はこのへんで・・・。厄日なのでいつまた停電するかわからんのでね
              航海の無事を祈ってくださいm( )m
              | - | 22:47 | comments(5) | trackbacks(0) |
              ロシア:モス買う
              0

                モスクワだ。MOSCOW。
                モスバーガーは買ってません。 くだらないジャパニーズジョークを決めたところで、まずは

                =お願いごと=
                いかにして7日間モスクワ→ウラジオストク鉄道の旅 を楽しく斬新に乗り切るか
                アイデア募集中です。なにかある方は、ご協力を。
                条件として、
                ・ロシア警察のお世話になることはないこと
                ・シャワーはないこと
                ・お湯だけ無尽蔵にあるらしいこと
                をお知らせしておきます。

                ちなみに今のところ、
                ・各停車駅でそのときの心境をつづった書とともに、いかに俺の頭とかがえらいことになっていくか写真で記録する
                ・お湯のみでする料理の新境地にいどむ

                という地味なのしか頭の中にありません。

                さて、昨日の深夜、サンクトより初のロシア鉄道によりここへ到達!
                ロシアの鉄道の座席のクラス分け、一等寝台(2人部屋)、二等寝台(4人部屋)、三等寝台(ドミトリー)が基本ですが
                そのさらに下に

                「座りがち」←グーグル翻訳より

                というクラスがあります。お値650ルーブル。16ユーロほど

                「がち」 ってなんじゃ と気になって(安いし)、ついサンクトからモスクワまで購入。寝たり座ったり色々できんのか!と無理やり期待に胸ふくらませ、15両目という最後尾の車両までひたすらホームを歩きました。長い。

                そこにあったのは、ただの座席車両であった。あー、予想通り!

                ↓皆で座りがち。このあと満席に


                ただ、椅子がリクライニングするので、思いっきり椅子を倒せば、半分寝た状態、すなわち
                「座りがち」
                をキメることができるわけです。なるほどね

                さすがにモスクワ→ウラジオストクとか長距離になるとこの「座りがち」クラスはありません。
                エコノミークラス症候群か腰とかのヘルニアで死にます。
                ただ、こういう半日くらいの距離ならば、かなりお得に乗ることができます。感じとしては、ちょっとゆったり目のバスくらいです。問題なし!

                ただ、隣に座ったロシア人女性が、稀にみるかわいくなさであった。ビビった。
                それほど皆さんの体臭も気にならなかった。

                ↑ 車内がロシア人の体臭ですさまじい という情報を、ロシア旅して2ヶ月の日本人女性二人組バックパッカーより教わっていたので警戒していたのです。
                お二方はなにやらモンゴルで死にかけたらしく、まさに冒険という感じの旅を繰り広げていらっしゃいます。
                ※是非、その模様を こちらのブログよりご覧あれ
                (その割には昨日は惨敗でしたね・・・。ハラショー)

                さぁ!モスクワはこれから見て回るとしてサンクトであったこと、かるくご紹介

                .蹈轡▲好ウト探しの旅

                これは参った。結果からいうと負けました。初の敗北です。
                この前のリトアニアからの流れで、ここでもスカウトに会おうか!と思っており、ネットで情報収集。

                見つけたサイトの場所へ2時間歩いて行ったのです。
                そこは、大繁盛してそうな植物園でした。
                これは斬新なタイプのスカウト連盟かや!?と思いましたが常識的に考えて明らかに全く違う。

                違う。


                聞き込みを開始すると、親切な警備のおじさんが、(植物園になぜショットガンもった警備がいるの?)管理人のところへ連れて行ってくれた。

                氏、いわく
                「15年前の情報だね、それは」

                脱力だ。15年前の情報がなぜにネット上に・・・・。ネットってそんな前からあったっけ あったか。
                だがあきらめない。
                おじさんたちがめっちゃ協力してくれて、電話帳2011年版より、スカウトのオフィスだという住所を教えてくれた。ロシア文字が読めないため、それがスカウトか定かでなかったがとりあえず行くことに。

                また2時間ほど歩く。通りの番号の並びとかで騙されまくって怒ったりしながらもへとへとでついたところは

                古風なビルディング・・・。
                スカウトマークなし。気配なし。怖い。



                よっぱらいのおじさんに
                「ここはスカウトのオフィスですか?」と聞くも酔ってるし英語わかんなし話が通じない。

                重い足取りで宿に帰りました。

                ⇒Э佑箸虜堂

                かつて横浜であったあるイベントで知り合ったロシア人友達との再会も楽しみの一つであったロシア訪問。
                10人中連絡が取れたのは4人。俺が行く都市にこのタイミングでいたのが1人でした。
                その名もベロニカ。
                ニックネームは「ベロ」または「ニカ」 分割法則である。

                連絡取って久方ぶりの再会!彼氏連れでいらっしゃった。二人とも同い年なので、全員同世代でありました。
                ベロニカは変わってなかった。髪型のことを爆笑された。君もボリビア行ってやればいいとおすすめしておきました。(ベロニカは超ストレートのロングです)

                なぜかロシアで大流行のシーシャ(水タバコ)をやりにカフェへ。
                インド、エジプト以来のシーシャを楽しんだ。



                ベロニカたちは、すげえ細かいことでいちいち対立していて面白かった。その一部

                ・俺がロシア美術館の中まで見るべきかどうか(俺が決めるぞそれは)
                ・横断歩道を渡るかどうか
                ・シーシャどうのこうの もう忘れた

                ただ、険悪な対立というより、それをお互い楽しんでるような感じでした。自己主張のつよい二人組である。あいつら結婚したら良い。なんかそうなる気がします。

                このあともう一度会う予定が、擦れ違いにより再会ならず!悔やまれるが仕方ない。
                でも再会が果たせてよかったと思っています。ロシア、近いようで遠いです。とくに西側は・・・。

                さあ明日の深夜には列車に乗ります。
                買い出しなどにいそしむこととします。では!



                血の上のなんとか という割にポップな建物。サンクトではお気に入りNo1です。


                | - | 22:18 | comments(4) | trackbacks(0) |
                ロシア:西の都市サンクトペテルブルグより
                0

                  こんばんは、めでたくロシア入国を果たしました!んー 入る前の高揚感はすごかったけれど、今、それほどでもない。
                  よくあることですが笑
                  あまりバルト三国との違いがよく分からん・・・ というのが今のところの感想であります。
                  明日からじっくりとみていきたい!そして友達との再会!待ち遠しい。



                  そして、気になるシベリア鉄道のチケットですが、おさえました。
                  いまやネットで買えることも判明!自分で買うとかなり安く行けるという話を聞いていまして、いったいどれくらいなもんなのか? と気になっていましたが・・・。

                  結果、3等席(解放寝台、ようはドミトリーみたいなもんです)で、
                  モスクワ→ウラジオストク 7日間 6700ルーブルちょい、約18000円である!安!
                  2等になると500ドルくらいになってたかな・・・。二等は4人部屋の個室。
                  どっちがいいかは賛否両論です。別に個室じゃなくてもいいや それにセキュリティはそんな変わらんだろう ということで、3等でいいじゃん安いし、購入だ。

                  いやー 人生で一番長い移動になりそうです。一週間電車のなかかー なんか想像つかない世界ですね。
                  どうでもいいことに面白さを見つけて生きていかないといけない気がする。

                  昔、去年の春休みに南米を旅したとき、ボリビアでのことです。
                  バスに荷物を積み忘れ、その荷物もバスのストライキでなかなか届かず、それもウユニという何もないちいさな町で3、4日か待つことになったとき、

                  俺は「下痢すらもイベント」と考えるようになり、いい暇つぶしだと思った。
                  また、変な桃みたいな果実を買って食べる際、その表面にあるうっすい毛みたいなのを、ズボンでこすったら取れることを発見し、それにかなり没頭して桃をつるっつるにしていた。
                  その後、冷静になって
                  「これはいかん」
                  と思ったことがあります。けっこうやられてたなぁ

                  じゃあいったい、シベリア鉄道では何回下痢をし、何個、あの変な桃みたいのを持ち込めばいいのか。
                  まぁ、あんときは「本当に荷物は来るのか」という不安と苛立ちからくるストレス性のなにかにやられていたということもあります。そして今回はラップトップ君もあるし まぁ大丈夫でしょう、正直なところ。
                  旅を振り返るいい時間だ。
                  ここ、ヨーロッパに来て、バカンスシーズン、夏休みシーズンということもあり、たくさんの旅行者がいます。日本からの方も結構いて、たまにお話をすることがあります。
                  ただ、「おっさん、おばちゃん」ばっか。
                  また、これまでの一周で会ってきた人たちも、8割がた「おっさん、おばさん」である。
                  まあおもに30〜40代の方々が多かったですね。

                  おい 若い衆 どうしただい! という話です。笑

                  いやー とんと会わねえ。若い衆に。(わかいしゅう ではなく わかいしょ(ぅ) と読むのが俺の地元風だ。)

                  一昔前、沢木耕太郎の「深夜特急」がバックパッカー旋風を巻き起こし、多くの若者が冒険の旅へと出て行った時代があったと聞きます。
                  シベリア鉄道のことを調べていたときに、その時代に横浜から船でロシアへ渡り、シベリア鉄道でユーラシアを横断し、ヨーロッパへ というようなブログというか、記録がたくさんありました。
                  今は横浜からロシアという俺にとってはベストな航路はなくなってしまいましたが・・・。

                  いったい、当時の若者がなにを思って外の世界へ出て行っていたのかなぁ と、想像を膨らませるとなんとも言えず・・・。同じようなことしてますが、なぜかやたら冒険心をくすぐられる思いがします。



                  その人たちは、いま、おっさん・おばさんかあ
                  ふとしたことで、ただのおじさんだと思っていたおじさんが昔、世界を何年も旅してた強者パッカーであったり、そんなこともたまにあります。
                  しかし、「ただのおっさん」 とは考えてみれば失礼な話だな

                  おれがおっさんになったころ、若者たちはどうなっているんだろうか。バックパック背負って宇宙か!?それはアツイ。おれも行きたい。

                  便利な世の中になってきて、バックパッカーといえどその旅のスタイルは様々です。
                  昔の方がより「冒険チック」な旅であったことは言うまでもありません。今でもそういう旅をやろうと思えばいくらでもできます。ただ、便利なものに頼るのは当たり前のことで・・・。

                  旅することをやたら美化したり、特別視したりする必要はないと思います。
                  うまいものを食べたい、面白いことをしたい、いい彼女と出会いたい、とかそういう人間本来の欲求の中に、おそらくは
                  「冒険がしたい」 「未知と遭遇したい」
                  欲求ってあるだろうなぁ。それを満たすのに、俺は世界一周というものを選んだに過ぎないということなのだろうと思う。

                  なんで旅してんだ? と聞かれて、なんか立派な答えを返さなきゃ!みたいに思っていた旅の初期から中ごろ・・・。

                  いやーそれが今、最後の国か!ちょっとまてくれやー

                  昨日地図を見て、ロシアのデカさ、そしてまだ行っていない場所の多さに複雑な気持ちになった。
                  国は30以上行ったけれど、ほとんど一都市のみだし、200分の30かぁ。
                  旅人にはすごい人たちがたくさんいます。人生かけてる人、ほぼすべての国に行った人・・・。
                  俺の10か月なんて初心者だなぁ と改めて思うわけです。

                  「極める」なら、一生かかる「旅」

                  今のところ、これから先の、一選択肢としては残り続けるだろうなあ と思う。まだ行ってないとこありすぎるからね・・・。
                  ちなみに、今、一番興味深いと思っているのは、中央アジアおよびオセアニアとカリブの島国です。
                  自前のヨットで島めぐり とか超夢だ。

                  さー こんな徒然日記ではなく、ロシアからの面白いネタをかけるよう、明日からギンギンに動いて行こうと思います!
                  時差がだんだん日本に近づいてきて、こちらは今、夜の10時です。では。
                  ↓地下鉄へのエスカレーター 長

                  | - | 03:51 | comments(3) | trackbacks(0) |
                  リトアニア:リトアニアおっさん的、結婚の祝い方
                  0
                    明日、やっとロシアビザ受け取りです。いやー待ちすぎ!
                    ビザ代は待てば待つほど安いですが、その分滞在費がかかるもんね。一緒やん結果的に笑

                    ロシア自由旅行に憧れを抱いている方のためにちょっと情報を書いておきます。

                    とりあえず、自力でビザを取るためにはロシアの旅行会社からのインビテーション(招待状)が必要で、それが30ドル(即日発行)もしくは45ドル(翌日発行)。これはネット上で探せばいくらでも見つかります。メールで送ってくれます。
                    申請には、インビテーション、海外旅行保険に入っていることを示す書類、パスポートコピー、写真、申請書を提出。
                    一週間後受け取りならビザ代は10ドルでした。
                    おすすめサイト→ way to Russia で検索!サポートサイトです。インビテーションの信頼・実績のあるロシアの旅行者にリンクしているので、このサイトでほぼすべてわかります。

                    もし日本で、旅行代理店を通してすべての工程、移動、ホテルを決めて、予約も完了した状態で申請するとこの数十倍かかるんじゃないか?
                    某・地球の歩き〇には上のような方法でしかロシアビザ(観光)は取れないと書いてあるので、みんな超めんどくさいと思っていますが・・・。そしてこの方法では高いうえに予定ガッチガチの旅行しかできないので、ロシア行きを敬遠する人も多いと思います。情報は大事です

                    さー
                    昨日、ひょんなことから知り合ったリトアニアスカウトとあってきました。
                    その名もユージンさん男26歳独身。web関係の仕事をしており、前日、昇進したらしい。祝い酒で頭が痛いと言っていた

                    このひょんなことというのは、度待っている宿のドミトリーで同室だったマレーシアの青年がスカウトで、彼からの紹介で知り合うことができたのです。俺がエルサルバドルでもらったスカウトマークの付いたTシャツ着ていたために、マレーシアの彼の方から「君はたぶんスカウトでしょう?」と声をかけてきてくれたのだ。

                    それにしても、リトアニア到着しばらくは、宿にイギリスとかからのスカウトがかなり泊まっていた。ジャンボリーの後に、この辺のヨーロッパで観光したりホームステイしたりするプログラムがあったのだそうです。
                    ちなみにこの宿は一泊10ユーロ、ドミトリータイプの宿です。もちろん食事はつかないし、シャワーやトイレもシェアです。キッチンはある。
                    こういう宿に日本のスカウトたちは泊まらないよなぁ。ビジネスホテル?か結構いいホテルに泊まっていたと思います。まぁ規模的にもああいうホテルじゃなきゃ無理か!
                    パラグアイの派遣隊なんて、空港泊だった!笑 びっくりした。たくましす。

                    さて昨日はなにしたかというと、ユージンさんの友達の結婚祝いの男子会に便乗!

                    スカウトでありかつパンクロック愛好者、そしてフーリガン(爆笑)だという友人が結婚したそうで、そのお祝いを兼ね、かれのスカウト系の友人とパンクロック系の友人 そして男子 てかおっさんのみ で彼を祝う!という会でした。フーリガン系がいなくてよかった。
                    なんか異色の組み合わせである。

                    その祝いですが、斬新。

                    なんか結婚した幸せ男のために、町を流れる川をカヌーで川下りさせ、途中途中でチェックポイントを設け、そこで数数々のミッションをこなす というずいぶん練りこんだイベントみたいな物を用意していて、なんか楽しそうだった。
                    サプライズのデカいバージョンですね

                    結構ガチなカヌーイングだったなぁ
                    しかもそれを仕事終わりの平日にやるんだから、なんかいいなぁ と 思った。

                    ちなみに、ユージンさんもあるチェックポイントの担当で、俺も一緒に行って手伝った。
                    役としては準備と、川を下る男(バティ氏)を橋の上から呼び止める役。

                    ミッションの内容:射撃
                    歴代の世界中にいる「DECTATOR 独裁者」の写真をプリントした的を、空気銃で打ち抜く!
                    ミスったらアルコール度40の酒をイッキ!
                    という凝りすぎなものだった。しかもハンターの友達から借りてきたというガチの空気銃。
                    初めて本物見た。エアガンだけど、中学生がよく親に秘密で買うあれとは違います。

                    もちろん、警察に見つかったらやばいそうで、ユージン氏の警戒ぶりにはウケた。
                    「I don't like GUN」を連呼していた。説得力ねぇー
                    また、
                    ユージン氏:「君は知らなかったといえばいい」
                    おれ:「OK、俺は何も見ていない」
                    という今思えばずさんな警察対策まで一応すませた。

                    無事、バティ氏を止めることに成功し、氏も独裁者たちを打ち抜くことができ、彼は次なるポイントに向けて川を下ってった。
                    なんかジーパンにパーカー、パンクロック愛好者ばりのピアスというおよそカヌーイングにはふさわしからねえ格好であった。
                    たぶん完全にサプライズなんだろうか?

                    ちなみに次のポイントは、「ディスカッション」というあまりにも我々のチェックポイントとは内容のかけ離れたものでした。笑
                    全部で7個くらいあると言ってましたが、ほかはなんだったのかね?聞き忘れた。

                    その後、バーで飲み会。パンクロック組とスカウト組にはやはり若干の差異がみられた。
                    皆さん英語がじゃべれたのでパンクロックについてや、スカウトについて語った。
                    ちなみに、俺が好きな、パンクロッカーだと思っていたバンドは、彼ら曰く
                    「パンクではない!I hate だ!」そうです。あーあ笑

                    ビールは彼ら曰く
                    「生きている」らしく、その辺のビンづめのとはわけが違うのだとか。本場の生(きている)ビールですな。
                    おいしかった。大ジョッキで1.5ユーロほどで、まぁ日本よりずっと安いかな

                    ひさしぶりに酩酊し、爆睡。

                    帰るよーといわれバーの外に出たら、バティ氏がうずくまっている。
                    どうらや俺以上に酩酊し、転倒。頭をコンクリートに強打したらしい。
                    傍から見たらあほすぎて爆笑の光景だが、本人と心配する友人はガチです。
                    友達が、ティッシュでペタペタ頭を拭いていた光景が、なんとも間抜けでつい笑ってしまった。
                    出血?と思ったが、そんな血も出ていなかったので一安心!

                    新郎が無事でよかった。

                    しかし、まさかおっさんの会だったとは!これでもリトアニアンガールとの出会いを若干期待していただけに、ちょっとそういう意味では予想外だったが、純粋に楽しかった!
                    こういう出会いはなかなかないもんですし、ここのところビザ待ちのため暇すぎてテンションの上がり下がりがあまりにもなかったので、いいリフレッシュになった。

                    週末、また結婚パーティーが田舎であるそうで、(友人同士のラフな会、またしてもおそらくパンクロック組とスカウト組である) そこに連れて行ってもらえることに相成ったので、楽しみにしているところです。パンクバンドとかも来るらしい。

                    またどうせ頭うつのでしょう。
                    楽しみだ。

                    本当にどうでもいい事ですが、ふらふらな様子でホステル帰ったら、いつもは鋼鉄・氷の女的な感じであまり笑顔もない超美人のスタッフが、俺を見てちょっと笑ったので、得体のしれないハッピーな気分で寝た。超寝た。

                    そして今、再びの空港泊。平均して1日10ユーロの生活費に抑えるため、2日に1回は空港泊!というわけわからんスケジュールです。
                    空港ちいせえ。でもフリーwi-fiがあり、大変ありがたい。
                    ドイツ・イタリアはきれいででかいが有料wi-fiしかなく困った。
                    ちなみにエストニア・タリンの空港も無料でした。バルト三国の方針でしょうか

                    イスが金属のため、なんかケツが痛いが、贅沢は敵だ!おやすみなさい。
                    | - | 05:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    スウェーデン(23WSJ):また独りの旅へ
                    0
                      まだリトアニアです。こんな定住久しぶりだ。はやくロシアにいきてぇー
                      もうそろそろ日本での生活を考え始めねばなりません。この時期になってくると、帰りたい気持ちとまだ続けたい気持ちがないまぜになったような感じで複雑である。

                      思い返して一番日本に帰りたかった瞬間っていつかなー
                      おそらくこのブログには書いてませんが、グアテマラでの軍隊との訓練キャンプか
                      あとマラウィ―タンザニア間の地獄の国境越えですね あれはもう無理。

                      さージャンボリーの懐古日記は続きます。
                      ジャンボリー楽しかったなぁ パラダイスだ。
                      パラダイスだけに、ジャンボリーの日々は本当にあっという間に過ぎ去ります。

                      こっからはつれづれとショートな感じで、出来事やら思った事やら書いていこうと思います。

                      《パラグアイとの交流会》

                      一番仲良かったパラグアイ、ここはぜひ日本のスカウトたちと交歓会するぞと思い、その手筈を整えた。
                      まあラテンアメリカのノリで、
                      「今日やるよ でもあと2時間後くらいかなぁ」
                      「今日は雨が降りそうだからやめよう」
                      「なぜ昨日来なかったんだ」
                      「今日やるかもしれないよ でもわかんないや」

                      みたいな感じで、2日くらい延期!日本社会ではこれは成立せんぞ!
                      ということで、最終的には浴衣とか法被きたスカウトたちとサイトを訪れ、やらざるを得ない雰囲気にして交流会スタート!

                      んー もりあがらねえ!!笑

                      日本側の引き出しの少なさよ・・・。
                      ノリ悪・・・ と正直イラっとしてしまった。国民性も経験もあるだろうが、あまりにも受け身だったなぁ。
                      俺が踊れ!とか歌え!とか半無茶ぶりでやらせたら、ある程度のネタはでてきたけども

                      海外のキャンプファイヤーは、もう各人のレパートリーがすごい。歌とかダンス的なものとか、勝手に誰かが始めて・・・ という感じで進んでいく。忘れられないのはケニア。クレイジーすぎた笑
                      日本ってそういう感じないよなぁ
                      彼らには事前の仕込みが必要だった。反省だ。



                      《トロフィーハンティングなど》

                      これはジャンボリーでよくあることだそうだが、国旗やら隊旗やらそういうたぐいのものを盗む というもの。
                      ジャンボリー後半になると多発します。

                      我々の隊も最後の最後にやられた。国旗を。
                      これは掲揚ポールが根こそぎ倒されてやられていた。ポールの立て方などにも工夫が必要なんだなと反省したが、後の祭りであった。
                      いまいち、やる奴らの心意気が理解できないけど、そういうやつらも中にはいるということです。ジャンボリー、スカウトの集まり=基本悪人はいない という甘い認識はあると思いますが、こういう実例もあるんですね やはり・・・。

                      まさかやられるとは!というのが我々全員の正直な気持ちだった。
                      ただ、ほかのものに被害はなかった。しかし、国旗がナイフで切り取られていたことを考えると、もし彼らが、テントなどを狙っていたらそれこそ悲惨だったでしょう。
                      テントやカバンに鍵をかけても、ナイフで裂かれたらどうしようもありません。
                      ↓現場


                      《閉会式》

                      これは楽しかった。ぶっちゃけ、イギリスジャンボリーのよりよかった。あんときは、あれ、終わったの?みたいな感じだったな

                      今回のステージは工夫されていて、360度、4面にステージが設置されていてスカウトたちはそれを取り囲む形で座り、パフォーマーは4つあるうちのどこか一つでパフォーマンスをする。
                      全面に大スクリーンがあるので、自分たち正面のステージでパフォーマンスがないときはスクリーンにそれが映される仕組みであった。

                      これは効率良いなと思った。前のパフォーマンスの時に次の人たちが準備できるし、
                      4面あるからこその面白みもあった。
                      特にオープニングはしびれたなぁ。
                      世界各地の伝統楽器と踊りのコラボみたいな感じの演出で、それも4つのステージを活かしたものになっていた。

                      登場した楽器は、
                      南米のサンポーニャ(竹筒が何個もくっついた楽器)
                      アボリジニのデカい笛(名前忘れた)
                      アフリカの口に入れてビヨンビヨンって音だす弦楽器(名前が)
                      スコットランドバグパイプ

                      ぜひyou tube とかで「22WSJ opening」 などと検索してみてください。
                      ちなみに、
                      「いやーオープニングあれはよかった!」 ってあるスカウトに話したら、「そうですかねぇ」 といわれちょっとむかついた。

                      最後に登場したロックバンド、
                      EUROPAはチョーかっこよかった。映画アルマゲドンの曲 「the final countdown」 にはまたしびれました。you tube で見る彼らは、若いなあ。年とってもかっこいい彼らに「かっこいいなぁ」と思った。

                      ところで4年後の日本での世界ジャンボリー、いったいどんなものになるんだろうか。
                      テーマソングも、ほんと日本ジャンボリーのやつ作ってる人たちにやらせちゃいかん!危険。
                      過去の実績を見る限り、あれはダサすぎる笑
                      今回のテーマソングよかったと思う。会場でも大いに盛り上がっておりました。



                      《アダルトサイト潜入》

                      エロいとこではありません。サービスチームなどのテントエリアがあって、そこに友人がいたので訪れた。副長より大人用のスカーフを借りて・・・。

                      前回のジャンボリーでもこのエリアには立ち入らなかったので、どんなもんかわからなかったが、「楽しそう」だった。
                      何時にねなさい!なんてことも言われないし。自由なジャボリ−の中にさらに自由な空間があるようだった。
                      でも彼らの働きがあってこそジャンボリ−が成り立ってる。義務を果たしているからこその、あの楽しい雰囲気があるよなぁ と思った。

                      サウジアラビアの友人と再会したのはここで、夜食までいただいて大変楽しかった。
                      材料ないはずなのに、サウジの料理作っていて驚いた。彼らはスタイル崩さないなぁ ほんと。
                      どんだけ物資持ってきてんじゃ!?と思うくらい完璧なサウジ空間を作っていてウケた。

                      ただ、コロンビアの友人、オーストラリア(チャリでオーストラリア→アフリカ→スウェーデンと来た彼ら)には再会できず。残念です。

                      《グッバイスウェーデン&日本の方々》

                      あっという間に撤営までも終わり、2週間日光を浴びず、テントの下にあった草どもは変色してなんかモヤシ見たいなのが生えている。
                      これも4年前に見た光景だなぁ とまた懐かしく思った。




                      ↑題名:カラフル ~寝る女子~

                      バスまで便乗させていただいて、コペンハーゲンへ。
                      スカウトたちが移動の際、おもいダッフルバッグに振り回されていてウケた。異常に大変そうだった。
                      背負ってもなんかバックパックじゃないから不安定だし、肩にかけるとまた歩きづらかったりするようで・・・。よくわかりませんが、大変そうであった。

                      皆爆睡でコペンへ。しばらくホテルで飛行機待ちをさせてもらう。何から何までありがたし・・・。

                      そして じゃあねー がんばってぇー という感じで、お別れだ。
                      いいたこといろいろもあったが・・・。またの機会があると信じ、あっさりなかんじであった。

                      久しぶりにやや寂しい感じの出立でありました。
                      ジャンボリーの1週間余り、久しぶりに故郷の(日本)スカウトたちと共同生活をし、日本語をしゃべり、日本のインスタント系食品に舌鼓を打ち、

                      この間は、「旅」から離れ、慣れ親しんだホームにいるかのような時間であった。俺にとっては。
                      総じて、いい時間を過ごさせてもらった!ありがとうございますみなさん。

                      ホテルを出て、「さあ、また独りに戻ったぞ!」と旅モードに何かが切り替わる感じを受けつつ、この寂しさとわくわく感がある、この出発の感じって堪らないね〜 と思いながら空港へ向かったのでした。

                      このように、自分の第二回世界スカウトジャンボリーinスウェーデンは幕を閉じたのであった。
                      行ってよかった!

                      そんでは!
                      | - | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
                      スウェーデン(23WSJ):脱線日記
                      0
                        おしおし、やりました!金曜日にロシアビザ発行です!いやー窓口では緊張した。この旅でトップ5に入る緊張の瞬間だった。
                        個人で海外でもまだロシアビザ取れるところがあります。それはリトアニアですよ。エストニアではないのでご注意を。

                        本当、某 地球の歩き〇というガイドブックに載っているロシアビザ情報はいかん。あれはだめです。もっと簡単で、自由に旅できるビザの取得方法が探せばいくらでもある、ということです・・・。レッツトライロシア自由旅行!(日本での申請なら超簡単に確実に取れます)

                        さー回想録 何かこうか。

                        ジャンボリーで友人たちとの再会の舞、日本派遣隊のサポート的な活動(?)、その他 何をしていたかというと、これまでにしてきたミッションの続きです。
                        ビデオの撮影!

                        前回のジャンボリーではパッチ交換におもな力を注いでいましたが、今回はそっちはあまりメインではなかった。もちろん、アフリカや中南米の少数隊からのバッジはゲットしましたが後輩と派遣隊長に差し上げました。

                        いろんな国からビデオとる絶好のチャンスだ!と思いたち、開始。
                        一人でサイトを歩き回りながら良さげなところを見つけては どうもどうも!と突撃。
                        ただ、40か国くらいしか集まらなかった笑
                        3、4日間くらいこのメッセージ回収をしていたけど、まあ100はいくべ 軽く考えていたらまあこんなもんかーと後で集計してがっくり!

                        もう流れ作業でガンガンメッセージだけ集めて次へ! という風にやれば行けたかなとは思いますが、その場でいろいろ話したり交流しながら進めていったため、この結果になった。
                        それはそれで良しとする!質です 質。

                        「一人でやる」ことにこだわり過ぎたかもしれません。
                        日本のスカウトたちを巻き込んで、もっとメンバーを動員して進めればまた違う結果になったでしょうが、
                        ここまで一人でやってきた、ということもあり、なんか、最後まで一人でやりたかったんだ!

                        なんにせよ、
                        ここまでやってきた自分と海外のスカウト達からの何かが伝われば と願うばかりです。

                        そう、完成したものたちを携えて、実際に現地に行きたいと思っています。俺は海外にいて、すべてのことをインターネットやテレビからの情報しか知らないですから。
                        その時アフリカの地で、決意したことをここまでやってきましたが、果たしてどう受け取ってもらえるか・・・。

                        話はここよりギンギンにそれます!リトアニア、ビザ待ちで激暇なのでいろいろ考えてしまうだけです。

                        正直って、これまでの自分は「ボランティア」とか「国際協力」とか「支援活動」とかを、かなり斜に構えてみていました。
                        「いいことしてます」感がなんか嫌だったというか、「ところで、それは果たして本当に意味あるの?」と常に思っていた。
                        これは世の多くの人が同じように思うことかと思います。

                        また、同じくよく言われることに、
                        「中途半端な気持ちでやって、結局自己満足でしか終わらないじゃん」
                        「果たしてそれは、相手のためなの?それとも自分の満足のためなの?」
                        みたいなことがある。とくに学生団体などは。

                        いつかのエチオピアの記事でも書いたと思いますが、

                        日本人はどうやら 支援とかそういうことに関して、
                        「難しく考えすぎ」 
                        「理想を追いすぎ」 
                        「崇高なもの。ご立派なものに仕立て上げすぎ」
                        「そのくせ結局は無関心で行動がない」
                        みたいな感じが強いように思います。

                        この世界中に山積する問題を、日本という場所的にも、精神的にも離れた場所で、巨大なNGOや政府、メディアが発する情報を通じてしか触れていなかったら。
                        そしてその情報をもっと先まで、想像力を働かせて考えることがなかったとしたら。

                        それらの問題はただの「世界のどこかで起きている大問題」としてしか残らないだろうなあ
                        そして、「何とかしたいけど、どうせ・・・」みたいなとこでストップしているだろうと思います。

                        おそらく、この旅路でこの「支援」とか「ボランティア」とかそういう括りで語られる分野について、
                        俺の考え方は多少変わったように思います。

                        「問題」を解決しなきゃいけないのは当然、でもその解決のために必要なこと、つまり「問題解決のための支援」と
                        その問題の先で実際に生きている「人」に対して「今、必要なこと」はやや違う 

                        「問題解決」のための支援は時間もかかるし、それはもう難しい
                        が、「人」に対しての支援というのはもっとシンプルだ。

                        そして、その「人」に対して支援をするときに、「根本的なぁ・・・」とか「結果として自己満足にぃ・・・」 とか 「なにイイコトしてる」 みたいな「崇高な理念」や「特別視」はいらんでしょ?ということです。
                        そんなこと言ってるあんたがお堅いんじゃ!

                        「この人(たち)の、何か助けになれたら」

                        だけだろう?そこに俺たちの自己満足がどうとか、それは根本的ではない とか、関係あんのか?と思います。
                        それは俺が友達や家族に対して「なんかしてやりたい」 そう思ってなんかするのと結局は同じなのに、
                        なぜ多くの人がもっとフラットに、肩の力を抜いて「行動」できないんだと思った。

                        現に、今回の東日本大震災に対する国内からの支援はすごかったですよね。

                        根本的な解決なんてすぐできないのはわかってるし、そりゃ目指すゴールはそこです。
                        でもそれだけが必要とされてることじゃないのだ。そこにすべきことがたくさん放置されている気がします。

                        「貧困をなくさない限り、根本的な解決にはならないので、物乞いにお金をあげても意味はない」

                        うーむ 以前の俺だ。

                        さらに、関係ない話にずれていきますが、やっぱり「将来のこと」って常に旅の最中も頭にあったわけです。

                        やりたいことはいくつも頭にある。さー、どれに行くかな!という迷いの段階です。
                        やりたいことがわからない という状態からは、めでたくも脱しました!

                        世界を人生をかけて冒険する人、常にギンギンに生きる大人たちの背中を垣間見て、
                        俺もなんかそういう「自由の風」にあてられております!

                        ちなみに「流浪の民」にはなりません! いまのところその選択肢はない。候補14番目くらい
                        旅は大好きだが、「旅に人生を捧げる」ということは、今は考えていない。
                        そうなっちまうんじゃねえかと疑っている方もいるかもしれませんが、おれは日本が大好きなので大丈夫です。戻ります戻ります。

                        さー 予想以上に銀行口座の残高が減ってまいりまして、クレジットカード様のお蔭でなんとか日本帰国まではしのげるが、一銭の猶予もねぇ!
                        という計算結果が2日まえ出ましたので、ホテル代節約のため得意の空港泊を決めている現在です。
                        帰ったら、即バイト始める+海外保険、携行品保証をちゃんと請求しなければまずいなぁ
                        カード会社との信頼関係が崩れてしまう。なにより大事なのは「信頼」だ。がんばろう

                        そんでは!
                        | - | 02:26 | comments(6) | trackbacks(0) |
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